腰痛・肩こり対策にもなる︖︕消化を助ける方法②

④ 食後 30 分後に軽い運動をする

食後すぐに横になるのは NG です。
逆流性食道炎や胃もたれの原因にもなります。
その対策としては、
食後 30 分~1 時間後に散歩や軽いストレッチなどを行うこと。
これにより副交感神経が活性化され、
胃腸のぜん動運動が促進されます。
内臓は副交感神経が働くと動き、
交感神経(興奮する、活動的になる神経)が
働くと動きが悪くなります。
なので、食後に激しい運動をすることは
交感神経優位にさせてしまい、
胃の消化不良を促してしまいますので
気を付けてください。
腸もみ整体の現場でも、
「よく歩く人ほど腸の動きが柔らかい」と感じます。
「食後 30 分後に軽い運動をする」ことは、
姿勢改善や血行促進にもつながり、
肩こり・腰痛の予防にも効果的
です。

⑤ 食事の前後 1 時間は砂糖を控える

甘い物を食事の直前・直後に摂ると、
血糖値が急激に変動し、
「糖反射」と呼ばれる胃の働きの低下が起こることがあります。
とくに白砂糖や清涼飲料水、スイーツなどを
食事と一緒に摂る習慣がある方は、注意が必要です。
その対策としては、食前後 1 時間は砂糖を控えること。
どうしても甘いものが欲しい時は、
ドライフルーツや甘酒など、
自然な糖質に置き換えるのが
胃の負担を和らげるのでいいです。

おわりに
~内臓の不調が腰痛や肩こりを引き起こす~

慢性的な肩こりや腰痛に悩む方の中には、
実はその原因が「胃腸の不調」や「消化力の低下」に
あるケースが少なくありません。
腸は第 2 の脳とも呼ばれ、
自律神経や免疫とも密接に関係しており、
全身の筋肉・内臓とつながっています。
もし、これまで整骨院や整体に通っても
なかなか改善しなかった場合は、
「消化を助ける生活習慣」を見直してみる価値があります。
今回ご紹介した 5 つの方法は
どれも日常生活で簡単に取り入れられるものばかり。
ぜひ今日から試してみてくださいね。

【お知らせ】快腸セラピーで根本改善を目指しませんか︖

当院では、
10 年以上の施術実績を持つ腸もみセラピストが、
胃腸の状態を丁寧にチェックしながら、
根本原因にアプローチする施術を行っています。
・左の肩こりや背中の違和感がつらい
・お腹が張って苦しい
・腰痛が慢性化している
・マッサージしても改善しない
そんなお悩みをお持ちの方は、
高円寺にあるセルバスに
ぜひ一度当院へご相談ください。
初回カウンセリングで、
お腹の硬さや腸の状態も詳しくお伝えいたします。

詳しくはこちらをご覧ください

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【腸活で肌が変わる】アレルギーと皮膚荒れの原因

はじめに

「最近、肌がかゆい」「湿疹や赤みがでてつらい」
そんな皮膚のお悩みを抱える方の背景には、
アレルギーが関係していることが少なくありません。
実は、アレルギーと皮膚荒れには
“腸”の状態が深く関係しています。
本記事では、整体歴 10 数年の腸もみセラピストの視点から、
アレルギーと皮膚荒れの関係性、代表的な 5 つの原因、
そして日常生活に取り入れられる具体的な対策として
「腸活」の重要性について解説していきます。
なかなか良くならないお肌の悩みを抱えている方は、
最後までご覧になってください!

アレルギーと皮膚荒れの関係性

アレルギーは、本来無害なものに対して
免疫が過剰に反応してしまう状態です。
この過剰な免疫反応が起きると、
全身のあらゆる場所で炎症が起きます。
そして、その一環としてわかりやすいのが皮膚の炎症で、
かゆみ、赤み、湿疹、じんましんといった
症状が現れることがあります。
皮膚は「内臓の鏡」と言われるように、
内臓、特に腸の状態がそのまま肌に影響を与えます。
腸内環境が乱れていると、アレルゲンの侵入を防げず、
また免疫が過剰反応して暴走することで、
皮膚トラブルが起きやすくなるのです。
ちなみに、肌荒れを起こしている方の
腸を触れてマッサージすると、
とても固いことが多いです。

原因① アレルゲン(アレルギーのもと)

アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)には、
以下のようなものがあります:
• ハウスダストやダニ
• 花粉
• 動物の毛やフケ
• 食品(卵、小麦、乳製品、ナッツなど)
これらに対する過敏な反応が、皮膚にも悪影響を及ぼします。
特に腸のバリア機能が低下していると、
アレルゲンが体内に入り込みやすくなり、
炎症が起こりやすくなります。

原因② ストレス

ストレスは自律神経やホルモンバランスを乱し、
免疫にも大きな影響を与えます。
慢性的なストレス状態が続くと、
それに順応するために自律神経が乱れ
つまり交感神経優位になります。
腸の働きが低下します。
すると、内臓の血流が悪くなり、
腸内環境が悪化し、
アレルギー反応や皮膚トラブルのリスクが高まります。

対策
・リラックスできる時間を意識的にとること。
・笑いや深呼吸、軽い運動なども非常に効果的です。
 リラックスする神経=副交感神経が優位になると、
 内臓の活動が活発になるためです。

原因③ 内臓の不調

腸をはじめとする内臓の機能が低下していると、
消化吸収の働きがうまくいかず、
未消化の物質が腸から
体内に入り込みやすくなります。
これをリーキーガット症候群といいます。
その結果、
その未消化の物質を異物と免疫が認識してしまい、
過剰な免疫反応が起こり、
皮膚にその影響が現れることがあります。
実は腸の機能を整えることは、
肌トラブルの改善にも直結します。

原因④ 睡眠不足

睡眠は身体の修復と回復に欠かせません。
十分な睡眠が取れていないと、
免疫のバランスが崩れ、
皮膚の再生もうまくいかなくなります。
また、内臓は睡眠中など副交感神経が優位なときに
活動が活発になりますが、睡眠時間が短いと、
その効果が十分に発揮されません。
夜更かしや睡眠不足が続いている方は、
まずは就寝時間を見直すことが大切です。

原因⑤ 薬の副作用

一部の薬には腸内環境に影響を与えるものがあります。
抗生物質、抗アレルギー薬、ステロイドなどは
必要な治療である一方で、
長期使用により腸内の必要な細菌も殺してしまい、
バランスが崩れて腸が荒れ、
皮膚にも悪影響を及ぼすことがあります。
医師の指示に従うことは前提ですが、
できる限り自然な改善を目指す意識も大切です。

すべての方におすすめの対策「腸活」

アレルギーや皮膚トラブルを改善するための鍵は
「腸を整えること」、つまり腸活です。
具体的には以下のような習慣が効果的です。
• 発酵食品の摂取:
 味噌、納豆、ヨーグルト、ぬか漬けなどは善玉菌を増やします
• 食物繊維の摂取:
 野菜、海藻、キノコ、豆類などは腸の掃除役です
• 水分補給:
 こまめに水を飲み、腸の動きを助けます
• 小麦・乳製品の制限(体調不良時)
 胃腸が弱っているときは小麦や乳製品を控えるのが効果的。
 代わりに米粉製品や豆乳などを使うと良いでしょう。

おわりに

アレルギーと皮膚トラブルにはさまざまな要因がありますが、
その根本には“腸の状態”が深く関わっています。
腸は身体の免疫の約 7 割を担うといわれ、
健康の土台となる重要な器官です。
腸を整えることは、肌を整えること。
日々の生活習慣を少しずつ見直し、
身体の内側からアレルギーに
強い身体づくりをしていきましょう。

「自分の腸の状態を知りたい」
「専門家に診てもらいたい!」
「肌荒れがなかなか治らない」

そんな方は、
高円寺で唯一の腸もみの
セルバスのセラピストが
担当する当院に一度ご相談ください。

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アレルギーと腸の関係性 5 選とその対策①

はじめに

アレルギーは現代社会において増加傾向にあり、
多くの人が花粉症や食物アレルギー、
アトピー性皮膚炎などの症状に悩まされています。
これらのアレルギー症状の発生には、
免疫系の過剰反応が関係していることが
知られていますが、
その根本的な原因の一つとして
「腸の健康状態」が深く関わっています。

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、
免疫機能の約 70%が集まる重要な臓器です。
腸内環境が乱れることで、
アレルギー症状が悪化することが
近年の研究で明らかになっています。

① 歯周病︕︖と腸の関係

意外かもしれませんが、
歯周病は腸の健康と深く関わっています。
歯周病菌が口の中で増えると、
その毒素が血流を通じて全身に巡り、
最悪、腸内環境にも悪影響を及ぼします。

特に、腸内の悪玉菌が増殖し、
腸のバリア機能が低下することで、
アレルギーの原因となる異物が
体内に侵入しやすくなります。
また、歯周病による慢性的な炎症は、
免疫系を強く刺激し、
アレルギー反応を引き起こしやすくします。
対策としては、歯医者での定期的な検診をして、
口腔ケアを徹底することです。腸の健康を保ち、
アレルギーを予防する上で
国家資格のプロに任せることも大切です。

② リーキーガット(腸漏れ症候群)︕︖とは

「リーキーガット症候群」とは、
腸の粘膜がダメージを受け、
本来ならば体内に吸収されるべきでない
未消化のタンパク質や有害物質が
血中に漏れてしまう状態のことです。
この現象が起こると、
免疫系が血中に漏れてきたものを異物と認識し、
強い炎症反応を引き起こします。
すると免疫系が作動しすぎてしまい、
アレルギー症状の悪化につながります。

リ ーキーガット(腸漏れ症候群)の主な原因
• 食生活の乱れ(加工食品や高脂肪食の摂取)
• ストレス
• 抗生物質の過剰使用
• アルコールや食品添加物の摂取

対策
腸のバリア機能をリカバリーさせるためには、
腸内環境を整える
発酵食品(納豆、ヨーグルト、味噌など)や
食物繊維を積極的に摂取することが重要です。

高円寺にあるセルバスでは、
その方の腸の調子に合わせた
ハーブをオススメします。

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アレルギーと腸の関係性 5 選とその対策②

③ 胃の消化力不足によるタンパク質の暴走︕︖

消化不良もアレルギーを引き起こす要因のひとつです。
特に、胃の消化力が低下すると、
食物中のタンパク質が十分に分解されず、
大きな分子のまま腸に届きます。
しっかりと消化されたアミノ酸レベルの分子であれば、
腸内で適切に吸収されます。
しかし、未消化のタンパク質が腸壁を通過すると、
これもまた、免疫系が「異物」として認識し、
アレルギー反応を引き起こすことがあります。

対策
・よく噛んで食べる(消化酵素の分泌を促す)
・胃酸の分泌をサポートする(レモン水やリンゴ酢を食前に摂取)
・発酵食品を取り入れる(消化を助ける乳酸菌が含まれる)
当院としては、胃の活動を助ける「センブリ茶」をオススメします。
食後に飲むことでより胃を助ける効果が期待できます。

④ 小麦・乳製品による腸内環境悪化→アレルギー

小麦に含まれる「グルテン」や
乳製品に含まれる「カゼイン」は、
アレルギーや炎症を引き起こしやすい成分として
注目されています。
これらのタンパク質は
日本人の体質に合わないせいで消化しにくく、
腸内環境を悪化させることがあります。

特に、グルテンはリーキーガット(腸漏れ症候群)を
引き起こしやすく、自己免疫疾患やアレルギー症状を
悪化させることが知られています。
また、カゼインは一部の人にとって消化が難しく、
腸内に炎症を起こすことがあります。
対策としては、胃腸の調子が悪い時だけでいいので、
小麦や乳製品を意識的に控えることがオススメです。

代用の食品としては、以下がおすすめ
・小麦の代用食品
・米粉(パンやお菓子作りに)
・そば粉(そばやクレープに)
・オートミール(パンケーキやシリアルに)
・タピオカ粉(もちもち感を出すのに)
・玄米(主食として)
・ギー(精製バター)(乳糖が少なく、消化に優しい)
これらの代用食品を取り入れることで、
胃腸に負担をかけずに栄養バランスを
整えることができます。

写真はオートミール

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アレルギーと腸の関係性 5 選とその対策③

⑤ 腸内細菌バランスとアレルギーの関係

腸内には
善玉菌・悪玉菌・日和見菌 の 3 種類の細菌が存在し、
バランスが崩れると免疫系が過剰に反応しやすくなります。
特に、
善玉菌の減少 や 悪玉菌の増加 は
アレルギー症状を悪化させる要因となります。

腸内細菌バランスが乱れる原因
・抗生物質や薬の長期使用
・高脂肪・高糖質な食事
・ストレスや睡眠不足
・加工食品・食品添加物の過剰摂取

対策
・水溶性食物繊維(海藻、オクラ、ゴボウなど)で
 腸内フローラを育てる
・プレバイオティクス(オリゴ糖やイヌリン)で善玉菌のエサを補給
・規則正しい生活(ストレス管理・良質な睡眠)
腸内細菌のバランスを整えることで、アレルギー体質の改善が期待できます。

おわりに

アレルギー症状の改善には、
腸の健康を維持することが重要です。

腸は単なる消化器官ではなく、
免疫系やホルモンバランスにも深く関わっています。
腸を整えることで、アレルギーだけでなく、
全身の健康状態が向上し、
快適な生活を送ることができます。
日々の食生活や習慣を見直し、
腸を大切にすることで、
アレルギーと上手に付き合っていきましょう。
「自分の腸の状態を詳しく知りたい」
「アレルギーをどうにかよくしたい」
「体のうちからキレイに整えたい︕」

そんな方は、ぜひ
高円寺で唯一であるセルバスの
快腸セラピーを一度ご体験ください︕

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肩こりと内臓のつながり 5 選とセルフケア①

1.はじめに

「肩こりが酷くてマッサージをしてもすぐに戻ってしまう…」
「ストレッチをしても改善しない…」
そんな悩みを抱えていませんか︖

肩こりは筋肉の問題だけでなく、
内臓の不調と深い関係があります。

実際に、内臓の疲れや炎症が肩こりを
引き起こしているケースも少なくありません。
特に、腸の状態は自律神経や筋膜を通じて
肩こりに影響を与えるため、
腸を整えることで肩こりが楽になることもあります。

今回のブログでは、
「肩こりと内臓のつながり6 つ」と、
その肩こりを和らげるためのセルフケアをご紹介します。

2.筋膜のつながりによる肩こり
(ディープフロントライン)

「筋膜(きんまく)」とは
筋肉や内臓を包み込む膜のことで、全身につながっています。
特に「ディープフロントライン(DFL)」という筋膜のラインは、
足から骨盤、腸腰筋、横隔膜、
首の深層筋(斜角筋・胸鎖乳突筋など)まで
つながっています。

ディープフロントラインと肩こりの関係
■ 腸腰筋が硬くなると横隔膜が引っ張られる →
 呼吸が浅くなり、肩こりを引き起こす
■ 横隔膜の動きが悪くなると首の筋肉が緊張する →
  肩こりにつながる

腸が硬くなると
上記の腸腰筋や横隔膜の動きを悪くさせてしまい、
このディープフロントライン全体が影響を受け、
結果として肩こりを引き起こします。


改善策
快腸セラピーを行い、
腸腰筋をゆるめることで、肩こりの改善につながります。

3.内臓下垂→横隔膜下垂による肩こり

便秘や暴飲暴食、猫背の姿勢が続くと、
腸などの内臓が下垂し、それに伴って
横隔膜も下がってしまいます。
横隔膜は呼吸をコントロールする筋肉であり、
ここに負担がかかると、
首や肩の筋肉が無理に補助しようとして
肩こりが発生します。
いわゆる肩で息を吸う形になってしまうのです。

どんな人がなりやすい︖
✔ 便秘がちでお腹が張りやすい
✔ 猫背気味で姿勢が悪い
✔ 食べ過ぎや飲み過ぎが多い
✔ デスクワークが多く、長時間同じ姿勢をとっている
✔ ストレスを抱えやすく、自律神経が乱れがち
✔ 運動不足で体幹や腹筋が弱い
✔ 冷え性で血流が悪く、内臓機能が低下しやすい
✔ 寝不足や生活リズムの乱れがある
✔ 過度なダイエットや偏った食事をしている

改善策
腸もみをして腸の動きを活発にする、
横隔膜のストレッチ(深い呼吸を意識)を
することが有効です。
腸が正常に動くことで、横隔膜の負担が減り、
肩こりの軽減につながります。

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肩こりと内臓のつながり 5 選とセルフケア②

4. 腸脳相関による肩こり
(ストレス・セロトニン不足)

腸と脳は「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」という
仕組みで密接に関係しています。
つまり、脳のストレスが溜まると、腸内環境が悪化し、
幸せホルモンである「セロトニン」の分泌が減少し、
自律神経が乱れて食いしばり・歯ぎしりを引き起こし、
肩こりに繋がることがあります。

セロトニン不足の影響
✔自律神経が乱れ、筋肉が緊張しやすくなる
✔血流が悪くなり、肩のコリが強くなる
✔ストレス耐性が低下し、些細なことで疲れやすくなる
✔睡眠の質が低下し、疲れが取れにくくなる
✔ 気分が落ち込みやすく、集中力が低下する
✔腸の動きが悪くなり、便秘や下痢になりやすい
 ストレスが溜まると腸の動きが悪くなり、肩こりが悪化しやすくなります。

改善策
腸活(発酵食品・食物繊維を摂る)を意識する、
快腸セラピーで腸の働きをサポートすることが有効です。

5.内臓の炎症による肩こり
(副腎疲労)

暴飲暴食などで内臓に炎症が起こると
身体は「ヒスタミン」「プロスタグランジン」などの
炎症物質を抑えるため、副腎から「コルチゾール」という
抗炎症ホルモンを分泌します。
しかし、副腎が疲れて(ストレスや炎症を抑えるために
働きすぎたなど)コルチゾールの分泌が減ってしまいます。
炎症が抑えられずに続いてしまうと、
交感神経(緊張を高める神経)が優位になり、
リラックスできない状態が続きます。
交感神経が働きすぎると、
肩や首周りの筋肉が無意識に緊張し、
慢性的な肩こりが発生しやすくなります。

こんな症状がある人は要注意︕
✔疲れが取れにくい
✔甘いものを食べたくなる
✔朝起きるのがつらい

改善策
副腎をサポートするために、腸を整え、ミネラルや
ビタミン(ビタミンC・B ・マグネシウム・亜鉛・鉄・オメガ 3 など)を
しっかり摂ることが重要です。

6. 内臓-体性反射による肩こり

「内臓-体性反射」とは
内臓の不調が筋肉に影響を及ぼす仕組みのことです。
例えば、肝臓や胃の調子が悪いと、
それに対応する肩や首の筋肉が硬くなることがあります。


✔ 肝臓が疲れる → 右肩や肩甲骨周りのコリ
・ 肝臓は右側にあるため、右肩や肩甲骨周りに影響が出やすい
・ アルコールの摂取、脂っこい食事、ストレスなどで負担が増える
✔ 胃が荒れる → 左肩や背中のコリが強くなる
・ 暴飲暴食や消化不良が続くと、胃の周りの筋膜が緊張し、
  左肩~背中がこりやすくなる
✔ 腎臓が疲れる → 腰の痛みや背中の張り
・ 水分不足や冷えによって腎臓の働きが悪くなると、
  腰~背中の筋肉が硬くなる
✔ 腸が弱る(便秘・下痢)→ 腰痛・お尻のこり・脚のだるさ
・ 腸の不調は骨盤内の筋肉(腸腰筋・骨盤底筋)に影響し、
  腰やお尻が硬くなる
・ 腸の働きが悪いと、下半身の血流も悪くなり、
  脚が重だるくなる
✔ 胆のうが疲れる → 右肩甲骨の内側が痛くなる
・ 胆のうは脂肪の消化に関係し、
  脂っこい食事をとると負担が増える
・ 胆のうが疲れると、右肩甲骨の内側に痛みが出やすい
✔ 膵臓が疲れる → 左肩やみぞおちの不快感
・ 甘いものの食べ過ぎや血糖値の乱れで膵臓に
  負担がかかると、左肩やみぞおちの緊張が強くなる
✔ 子宮や卵巣の不調 → 骨盤の歪み・腰痛・股関節の痛み
・ 生理痛やホルモンバランスの乱れで骨盤周りの
  筋肉が硬くなり、腰や股関節に痛みが出る
✔ 心臓の疲れ → 左胸や左肩、腕のだるさ

ストレスや血圧の乱れが続くと
左側の胸~肩~腕に違和感を感じることがあります。

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肩こりと内臓のつながり 5 選とセルフケア③

7. 肩こり解消のためのセルフケア

① 腸もみセルフケア(腸の動きを促し、内臓の血流を改善)
腸もみをすることで、腸の動きを活性化し、
便秘やガス溜まりを解消しやすくなります。
腸がスムーズに働くと、内臓の負担が軽減され、
肩こりや腰痛の緩和にもつながります。

やり方
仰向けに寝て、リラックスする。
おへその周りに両手を置き、
時計回りにゆっくり円を描くようにマッサージ。
「の」の字を書くように、お腹全体を優しくほぐす。
ガスが溜まりやすい人は、左下腹部(S 状結腸付近)を
重点的にほぐすと効果的。
1 回あたり 3~5 分、
朝起きたときや寝る前に行うと腸が活性化しやすい。

② 深呼吸で横隔膜をゆるめる(内臓の圧迫を減らし、肩こりを軽減)
横隔膜が硬くなると、内臓を圧迫し、
血流が悪くなりやすくなります。
特にストレスを感じやすい人は、呼吸が浅くなり、
横隔膜が硬くなるため、意識的に深い呼吸を取り入れることが大切です。

やり方(4-8 呼吸法)︓
4 秒かけて 鼻からゆっくり息を吸う(お腹を膨らませるように)
8 秒かけて 口から細く長く息を吐く(お腹をへこませる)
これを 1 セット 5 回程度 繰り返す

  

  

③肩甲骨を動かすストレッチ
(腸の動きを活発にし、肩こりを解消
肩甲骨をほぐすことで、血流が改善し、
腸の働きも活発になります。
また、猫背の改善にもつながるので、
デスクワークの合間にもおすすめです。

やり方(肩甲骨寄せストレッチ)
背筋を伸ばして、両腕を横に広げる
肩甲骨を寄せるように 背中をギュッと締める(3 秒キープ)
ゆっくり力を抜いて、これを 10 回繰り返す 。

8. おわりに

「マッサージしてもすぐに戻ってしまう…」
「体だけでなく、内臓の調子も整えてほしい…」
そんな方は、
高円寺にあるセルバスの
快腸セラピーを一度ご体験ください!
減り、肩こりの軽減につながります。

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背中こりと内臓の関係性 5 選①

はじめに

「背中のコリがなかなか取れない」
「何度マッサージに行ってもスッキリしない」
そんなお悩みを抱えていませんか?

多くの方が、デスクワークや運動不足による
筋肉疲労を原因だと考えがちですが、
実は背中のこりは内臓の不調と深い関係があります。

特に、腸・肝臓・腎臓などの臓器は、
背中の筋肉と密接に連動しているため、
内臓の機能低下が背中のこりとして現れることがあります。

今回のブログでは、4回に分けて
内臓と背中のこりの関係性を 5 つのポイントで解説し、
その対策となるセルフケアをご紹介します。

内臓のケアを意識することで、
頑固な背中の疲れをスッキリ改善しましょう。
しつこい背中のこりに悩む方、
話題の腸活にご興味がある方も是非最後まで閲覧ください。

内臓の不調が原因で背中の疲れが抜けなかった
40 代女性 S さんの症例改善ケース

慢性的な背中の疲れに悩まされていました。
どこの整体院や接骨院に行ってもスッキリせず、
仕事や家事に支障をきたすほど辛さを感じていたそうです。

改善へのプロセス

当院に来院された際、S さんの生活習慣や食生活を詳しく伺い、
お腹を触診すると「腸の硬さ」が目立ちました。

腸の動きが悪くなると、血流が滞り、
背中や腰の筋肉が緊張しやすくなります。
そこで、腸揉みを中心とした施術を行いました。
すると、

1 回目の施術後:「背中のハリが少し軽くなった感じがする」
2 回目の施術後:「朝起きたときの背中の重さが軽減した」
3 回目の施術後:「長年の背中の疲れがほとんど気にならなくなった!」

たった 3 回の施術で劇的な改善が見られました。
現在は、月に 1 回のメンテナンスケアを続けることで、
良好な状態を維持しています。

このように、背中のこりの原因が内臓にある場合、
筋肉へのアプローチだけでは
根本解決にならないことが多いのです。

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背中こりと内臓の関係性 5 選②

原因①呼吸の浅さによる胸郭と横隔膜の運動不足

ストレスや猫背姿勢の影響で呼吸が浅くなると、
横隔膜の動きが制限され、背中の筋肉が硬くなります。
また、呼吸が浅くなることで、
全身の酸素の供給が不足すると筋肉の疲労が
回復しにくくなり、慢性的なこりへとつながります。

改善策:腹式呼吸エクササイズ
1.仰向けに寝て、お腹に手を当てる。
2.鼻から息を吸い、お腹を膨らませる(5 秒)。
3.口からゆっくり息を吐き、お腹をへこませる(10 秒)。
4.これを 10 回繰り返す。

ポイント
吐く時間を長くすることで、
副交感神経が働きやすくなり、
リラックス効果が高まります。

原因②腎臓由来の腰の筋肉短縮による胸郭のアンバランス

腎臓が飲酒や脱水により疲れると、
その周囲の筋肉(特に最も近くにある腰方形筋)が緊張し、
胸郭のバランスが崩れます。
その結果、バランスが崩れてしまい、
背中全体にハリを感じることが増えます。

改善策:腎臓温めケア
1.使い捨てカイロを腎臓の位置(腰の少し上)に貼る。
2.10~15 分ほど温める。
3.温かいお茶(ルイボスティーや黒豆茶)を飲むと更に効果的。

ポイント
腎臓を温めることで血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。

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